2015年05月

Wordファイルを読み取り専用で開く

Excelファイルを読み取り専用で開くで紹介したように、WordファイルにもShiftキーを押しながら右クリックするとメニューに「読み取り専用で開く」という項目があります。これもまたこのままでは、読み取り専用では開けません。

読み取り専用で開くにはレジストリの設定が必要です。

※レジストリにはOSにかかわる重要なデータも存在するので、レジストリエディタを使用して編集を行うときは事前にバックアップをとっておくなど慎重に作業してください。
マイクロソフトのホームページでは以下のような警告をしています。

「レジストリエディタを正しく使用しないと、修正のために Windows を再インストールする必要のある、深刻なシステム規模の問題を引き起こす可能性があります。Microsoft は、レジストリエディタの使用によって発生した問題の解決は保証できません。このツールは、ユーザー自身の責任で使用してください。」

それでは設定方法を紹介します。

Wordファイルを読み取り専用で開く方法(doc形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly」を右クリックして[新規]-[キー]を選択する。
  4. 名前を「ddeexec」に変更する。
  5. 「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  6. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」に下記を入力する。
    [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0,.ReadOnly=1]
  7. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

Wordファイルを読み取り専用で開く方法(docx形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly」を右クリックして[新規]-[キー]を選択する。
  4. 名前を「ddeexec」に変更する。
  5. 「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  6. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」に下記を入力する。
    [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0,.ReadOnly=1]
  7. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

以上の設定をした上で、右クリックメニューの「読み取り専用で開く」をクリックして開くと、読み取り専用状態でWordファイルが開きます。

Excelファイルを読み取り専用で開く

仕事で色々なExcelファイルや開くのですが、今の現場ではファイルの保管場所が共有ディスク上にあり、更新したいからファイル閉じてほしいといわれることが多々あります。

間違って更新したくない場合や、ファイルをロックしたくない場合などは最初から読み取り専用で開くとこんなことは起こりません。

実はExcelファイルをShiftキーを押しながら右クリックするとメニューに「読み取り専用で開く」という項目があったりします。

ただ、これでも読み取り専用では開けません(バグがあるらしいです)。

読み取り専用で開くにはレジストリの設定が必要です。

※レジストリにはOSにかかわる重要なデータも存在するので、レジストリエディタを使用して編集を行うときは事前にバックアップをとっておくなど慎重に作業してください。
マイクロソフトのホームページでは以下のような警告をしています。

「レジストリエディタを正しく使用しないと、修正のために Windows を再インストールする必要のある、深刻なシステム規模の問題を引き起こす可能性があります。Microsoft は、レジストリエディタの使用によって発生した問題の解決は保証できません。このツールは、ユーザー自身の責任で使用してください。」

それでは設定方法を紹介します。

Excelファイルを読み取り専用で開く方法(xls形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec」の「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  4. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」を下記の通り編集する。
    [open("%1",,,,,,,,,,,,,,1,,1)]

    [open("%1",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]
  5. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

Excelファイルを読み取り専用で開く方法(xlsx形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec」の「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  4. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」を下記の通り編集する。
    [open("%1",,,,,,,,,,,,,,1,,1)]

    [open("%1",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]
  5. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

以上の設定をした上で、右クリックメニューの「読み取り専用で開く」をクリックして開くと、読み取り専用状態でExcelファイルが開きます。

先輩からの苦言

SEになりたての頃、先輩によく言われたのが
「仕事を効率化するためにはとにかくツールを使えるようになれ」
です。

一度ログファイルを加工しないといけないということで1行1行手で加工していたのですが・・・すごく怒られました(笑)

「SEたるものawkぐらいつかえるようになれ」とのこと。

確かに、数十行であれば手で1行1行加工しても問題ありません。
ただし、それが数千行、数万行となってきたら話が変わってきます。
いつになれば終わるのかわかりません。

そんな加工もawkというツールが使えれば10分、20分で終わらせられます。
加工の内容にもよりますが(笑)

今ここでawkの使い方を紹介するつもりはありませんがそんな仕事の効率化に使えるツールも紹介していけたらいいなと思っています。

Excelの役立つショートカットキー

Excelを使用する上で役に立つ、またよく使うショートカットキーを紹介します。

Excelショートカットキー

太字の書式の設定と解除を切り替えるCtrl + B
[検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示Ctrl + F
[検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブを表示Ctrl + H
斜体の書式の設定と解除を切り替えCtrl + I
Microsoft Office Backstage ビュー の [印刷] タブを表示Ctrl + P
現在のファイルを上書き保存Ctrl + S
下線の設定と解除を切り替えCtrl + U
ブック内で次のシートに移動Ctrl + PageDown
ブック内で前のシートに移動Ctrl + PageUp
次のブックに切り替えCtrl + Tab
前のブックに切り替えCtrl + Shift + Tab
現在の日付を入力Ctrl + セミコロン (;)

私はExcelのショートカットキーは多すぎて覚えられません(笑)
ただ、よく使う機能や、時間のかかる操作について覚えておくと作業時間が短縮されます。

SEの仕事をしていて、よく使っていたショートカットキーが上記になります。
特にブック内でのシート移動「Ctrl + PageDown」「Ctrl + PageUp」や、複数のブックを開いている場合のブック切り替え「Ctrl + Tab 」「Ctrl + Shift + Tab」は重宝します。

ブックの切り替えはWindowsのショートカットキー「Alt + Tab」を使用してもいいのですが、他のアプリケーションも対象になってしまうのでExcelのブックだけを対象に変えるのであれば「Ctrl + Tab 」「Ctrl + Shift + Tab」が便利です。

また、仕事で書類を作成する場合に作成日を入れることが多いと思います。
普通に記入すると「2015/05/12」と入れるのにキーを10回叩かないといけませんが「Ctrl + セミコロン (;)」で記入できるので効率的です。
「Ctrl + コロン (:)」で現在日時が記入できたりもします。

人によってよく使う機能は異なると思うので自分がよく使う機能についてショートカットキーを調べてみると更に作業が効率化できるかもしれません。

Microsoftのホームページにショートカットキーが一覧化されておりいろいろあって面白いので一度全てに目を通してみてはどうでしょうか。

Internet Explorerの役立つショートカットキー

Internet Explorerを使用する上で、個人的に便利で役に立つと思っているショートカットキーを紹介しようと思います。

Internet Explorerショートカットキー


現在のサイトをお気に入りに追加するCtrl + D
タブを閉じるCtrl + W
ホームページに移動するAlt + Home
新しいタブを開くCtrl + T
現在のページを印刷するCtrl + P
ページを最新の情報に更新するF5
タブを切り替えるCtrl + Tab
このページで文字列を検索するCtrl + F
次のページに移動するAlt + →
前のページに移動するBackSpace または Alt + ←
ページの先頭に移動するHome
ページの末尾に移動するEnd

Windowsのショートカットキーは知っているという人もInternet Explorerで使えるショートカットキーについてはあまり知らない人もいるんじゃないでしょうか。

縦に長いWEBページを参照する場合に「Home」や「End」はよく使います。
仕事柄サイズの大きいテキストファイルを参照することが多いんですが、そんな場合にも使えます。
横のスクロールバーをマウスでドラッグしたほうが早いかもしれませんが(笑)

タブ表示機能を多用する人は「Ctrl + W」や「Ctrl + Tab」だけでも覚えておけばすごく便利になると思います。
知らなかったという人はどうぞ試してみてください。
プロフィール
はじめましてSEをやっているsyoと言います。

ブログでは仕事をしている上で、見つけた便利な小技や、ツール等を紹介したいと思います。

アニオタなのでアニメに関することも
書いているかもしれませんが・・・。
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