Word

付箋の文字色を変える

今日はWindowsにデフォルトで付いているアクセサリの付箋の文字色変更について書きたいと思います。

いろいろググってみても「付箋の文字色は変えられません」と断言しているページが多々あるんですが・・・。
実は変更できます。

といっても、付箋単体ではやっぱり変更できません。

では変更するにはどうすればいいかというと、WordやExcelを使います。

付箋の文字色を変更する方法

  1. WordやExcelを開く。
  2. 付箋に表示させたい文字色/フォントで文字を打つ。
  3. 文字をコピー&ペーストで付箋に貼り付ける。

これで、黒から変えられなかった付箋の文字色が赤や緑や好きな色にでき、フォントも好みのものに変更することができます。

一手間かかるので面倒くさいですが、一度貼り付けておけば、その部分はずっとその文字色のままとなるので
記載内容を変更しても文字色は変わったままです。

私は仕事で付箋をよく使うのですが、明日の朝に忘れないようしないといけない作業等があると目立つように文字色を赤にして記載しておいたりします。

Excel/Wordの[読み取り専用で開く]を簡単に

設定した[読み取り専用で開く]が消えるで右クリックメニューから[読み取り専用で開く]が消える理由を説明しましたが、消えるたびにレジストリを変更するのは面倒です。

そこで、レジストリ変更をすばやく実施する方法を紹介します。

「reg」という拡張子で保存しておけばいちいちレジストリエディタをひらかなくてもファイルをダブルクリックすることで修正内容を反映させることができます。

以下の内容を「[任意のファイル名].reg」で保存しておけば手軽に反映できます。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly]
@="読み取り専用で開く"
"Extended"=-

[HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec]
@="[AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name=\"%1\",.Revert=0,.ReadOnly=1]"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly]
@="読み取り専用で開く"
"Extended"=-

[HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec]
@="[AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name=\"%1\",.Revert=0,.ReadOnly=1]"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly]
@="読み取り専用で開く"
"Extended"=-

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec]
@="[open(\"%1\",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenAsReadOnly]
@="読み取り専用で開く"
"Extended"=-

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec]
@="[open(\"%1\",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]"

ただし、これもレジストリを操作することにはかわりないので自己責任でお願いします。

自PCで実行し、問題ないことは確認済です。


設定した[読み取り専用で開く]が消える

Excelファイルを読み取り専用で開くWordファイルを読み取り専用で開くでそれぞれのファイルを読み取り専用で開く方法を紹介しましたが、右クリックしても「読み取り専用で開く」がメニューから消えていることがあります。

Windows UpdateでOffice関連の更新があった場合、レジストリが修正されて元に戻ることがあるようです。

急にメニューから消えていたら直近でWindows UpdateでOffice関連の更新がなかったか確認して下さい。

その場合、再度レジストリ修正を実施する必要があります。

Wordファイルを読み取り専用で開く

Excelファイルを読み取り専用で開くで紹介したように、WordファイルにもShiftキーを押しながら右クリックするとメニューに「読み取り専用で開く」という項目があります。これもまたこのままでは、読み取り専用では開けません。

読み取り専用で開くにはレジストリの設定が必要です。

※レジストリにはOSにかかわる重要なデータも存在するので、レジストリエディタを使用して編集を行うときは事前にバックアップをとっておくなど慎重に作業してください。
マイクロソフトのホームページでは以下のような警告をしています。

「レジストリエディタを正しく使用しないと、修正のために Windows を再インストールする必要のある、深刻なシステム規模の問題を引き起こす可能性があります。Microsoft は、レジストリエディタの使用によって発生した問題の解決は保証できません。このツールは、ユーザー自身の責任で使用してください。」

それでは設定方法を紹介します。

Wordファイルを読み取り専用で開く方法(doc形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly」を右クリックして[新規]-[キー]を選択する。
  4. 名前を「ddeexec」に変更する。
  5. 「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  6. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」に下記を入力する。
    [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0,.ReadOnly=1]
  7. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

Wordファイルを読み取り専用で開く方法(docx形式ファイルの場合)

  1. 「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. 「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
  3. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly」を右クリックして[新規]-[キー]を選択する。
  4. 名前を「ddeexec」に変更する。
  5. 「(規定)」を右クリックして修正を選択する。
  6. 「文字列の編集」ウィンドウで 「値のデータ」に下記を入力する。
    [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0,.ReadOnly=1]
  7. 「HKEY_CLASSES_ROOT\Word.Document.12\shell\OpenAsReadOnly」の値「Extended」を削除する。
    ※この設定でShiftキーをクリックしなくても右クリックメニューに「読み取り専用で開く」が表示される。

以上の設定をした上で、右クリックメニューの「読み取り専用で開く」をクリックして開くと、読み取り専用状態でWordファイルが開きます。

プロフィール
はじめましてSEをやっているsyoと言います。

ブログでは仕事をしている上で、見つけた便利な小技や、ツール等を紹介したいと思います。

アニオタなのでアニメに関することも
書いているかもしれませんが・・・。
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