Linuxでのファイル分割とファイル結合

SEをしていると、Linuxサーバで収集した資料をフロッピーディスクで移動したり、メールで転送したい場合があります。しかし、ファイルサイズが大きすぎて移動できない時は、ファイルを分割する必要があります。

取得したログファイルが大きすぎる場合に扱いやすいサイズに変更することにも使えます。

Windowsでのファイル分割方法はこちら。

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ファイル分割方法

Linuxではsplitコマンドを使用してファイルを分割します。分割方法はバイト単位と行数単位が可能です。

バイナリファイルであればバイト単位での分割、テキストファイルでは行数単位での分割がわかりやすいと思います。

バイト単位で分割する

splitコマンド指定方法

split -b [バイト数 ※] [分割元ファイル名] [分割後ベースファイル名]
※単位はK、M、G、T、P、E、Z、Yが指定可

これで「[分割後ベースファイル名]+アルファベット」という形でファイルが作成されます。

行単位で分割する

splitコマンド指定方法

split -l 行数 [分割元ファイル名] [分割後ベースファイル名]

生成されるファイルはバイト単位と同じく「[分割後ベースファイル名]+アルファベット」という形です。

ファイル結合方法

splitコマンドで分割したファイルはLinux、Windowsどちらでも結合可能です。

Linuxでのファイル結合

Linuxでのファイル結合にはcatコマンドを使用します。

cat [分割後ベースファイル名]* > [結合ファイル名]

Windowsでのファイル結合

Windowsでのファイル結合にはcopyコマンドを使用します。

 copy /B [分割後ベースファイル名]* [結合ファイル名]

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